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今日は、IKEUCHI ZONE ENTRANCE MARCHEに足を運んできました。

というのも、こちらを催されている野菜ソムリエの渡部ルリ子さん。

実は産業カウンセラー養成講座でご一緒させていただいている仲間なんです。

前回の懇親会でこちらのフライヤーをいただいて、ふたつ返事で行きます!って答えました。

野菜大好き。^^

 

東洋医学では、人間が生きていくためのエネルギーをふたつに大きく分けて考えます。

それが、「先天の気」と「後天の気」。

「先天の気」というのは、生まれたときにお父さんお母さんからいただくもの。

これは、ありがたく頂戴するもので、生まれおちた私たちがどうこうできる類のものではありません。

それに対して「後天の気」は、簡単に言ってしまえば私たちが口にするものから得られるエネルギー。

「先天の気」という大切な命の種火をたやさないために、火にくべられるものが「後天の気」といったらわかりやすいかもしれませね。

 

生物学者の福岡伸一さんがその著書で書かれていたことを読んで、本当に膝を打つ、という体験をしたことがありました。

人間の身体(人間に限らず生物は、といった方が正しいのだと思いますが)を構成する分子は、高速で流れ入れ替わっている。

私たちがひとつの個体だと思っている、この身体は、流れの中の一瞬のよどみのようなものなのだ、と。

 

そうなんです。

私たちの身体を構成する分子は次々に入れ替わっている。

何によって?

もちろん、私たちが口にするものによって、です。

 

食べるということは、

どんなものを命の種火にくべたいか、

ということであり、

そして、

どんなもので自分の身体を構成させたいか、

ということとイコールであるということ、

なんです。

 

私は、やっぱり、食べる人のことを想って作られたものを種火にくべたいし、そういうもので自分の身体を構成したい。

そう思うのです。

 

いつもいつも、健康的なものばかり口にしているわけではないけれど。

今日渡部さんから受け取ったとっても立派なリーキを手にして、そんなことを想いました。

 

明日の夕食が、楽しみだなあ!