長らくお待たせしていましたが、はりきゅう・アロマ日々のあわ、無事営業を再開いたしました。

昨年秋に2カ月間だけ再開した折には、鍼灸と一部のアロマメニューだけでしたがこのたびは全てのメニューを承ることができます。

 

再開のお知らせをすると同時に、さっそくご予約をくださったKさん。

具合の悪いところをうかがうと…?

「どこが…っていうことはないんだけれど、体が重くて…なんていうんだろう。滞ってるって感じ?」

 

私は、こうやって、体のことをご自身の言葉で表現していただくことをとても大切にしています。

再診以降の方には、こちらから「この間つらかった肩こりはいかがですか?」とか、「腰の調子はどうですか?」とうかがうこともありますが、まずはオープンクエスチョンでおうかがいします。

「お身体の調子はいかがですか?」

そうすると、その方がいままでどのようにご自身の体と向き合って(もしくは向き合わずに)きたのかが、よくわかります。

 

よどみなくお答えになる方。

考えながら、一つ一つの言葉を取り出してくる方。

堰を切ったように、これまでの経緯を話して下さる方。

 

さまざまです。

話が、行ったり来たりしても、いいのです。

その中でその方がつかんだ言葉を大切にしたいと思っています。

 

Kさんは言います。

「ここに来るようになってから、身体のちょっとした変化に気づくようになっちゃったから、大変!(笑)」

 

それを聞いて私は、とてもうれしく思いました。

もしかしたら不調やつらさには、気づかないでいた方が楽なのかもしれない。

けれど、体って、本当にたくさんの声を発しています。

見えないものが見え、聞こえなかったものが聞こえてくるようになると、ご自分の体のことがもっともっと大切になってくるんです。

けっこうカラダって、がんばってくれているのですよ。

 

そういったご自身の体への気づきが生まれる場でありたい。

当院のいちばん根っこにある、願いです。

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お花はKさんが持ってきて下さいました。
ガーベラが大好きな私。見るたび笑顔になってしまいます。
ありがとうございましたー!