今日は朝から花曇り。
これは庭仕事日和~☆
ということで、せっせと小さな庭の土起こしに精を出しました。
し、しかし。
この花曇り、というのがクセ者なのですね~。
昼ごろには一緒に作業をしていた夫の鼻と頬は真っ赤になっていました。^^;
私は、といえば、そこはもちろん。
BIO LABのクレム・アンティソレイユ(30mL 本体3,800円+税)で準備万端。
ひりひりも赤みも全くなし!^^
(夫にも塗ってあげなさいよ!というツッコミは受け付けません。)
私はそもそも日焼け止めのあの独特のにおいがダメで、できるだけ日焼け止めと言われるものは塗らずに暮らしたいと思っていた人です。
大学時代は朝から晩まで外でソフトテニスをしていましたが、塗るのはほとんど朝の1回だけ。
そりゃすぐに真っ黒くろです。
それでも冬になれば元に戻るし、、、と気にも留めていませんでした。
今考えれば恐ろしいことです。ブルブル。
(そう、ご存知の通り紫外線は蓄積されるのですね。。。)
でもあのとき感じていたあの匂いと、そして日に何度も塗らなければいけないというその特徴は「紫外線吸収剤」を使った日焼け止めだったからなのです。
紫外線吸収剤は、UVエネルギーを熱に変えたり化学変化させたりして紫外線を処理します。
つまり、皮膚に影響を与えるUVエネルギーを他のことに使って日焼けを防ごうとするものです。
ですが、皮膚上で化学変化や熱を起こすためにその化学変化や熱自体が皮膚に刺激になったり、また一度変化してしまうと元には戻らないために、時間が経つと何度も塗りなおさなければ効果が薄れるといった特徴があるのです。
BIO LABのクレム・アンティソレイユはこの紫外線吸収剤を使わず、紫外線を散乱させて日焼けを防ぎます。
簡単に言えば皮膚に屋根をつくってガードするわけですから、長持ちしますし皮膚への影響も最小限で済みます。
そしてそして。
このアンティソレイユのすごいところは単に「肌に優しい」だけではありません~。^^
アンティソレイユのここがスゴイ!その1:使うだけで角質水分量UP!
角質の水分量があがる、ということはすなわち、お肌が水分を抱えることができる能力がアップするということですね。
すなわち日焼け止めなのに「保湿」できる、ということ。
これはアンティソレイユの特徴的な成分であるキャッツクロー(南米産のハーブ。バイオラブでは野生種のものを使用)が紫外線を浴びたお肌の保湿ケアに優れ、健やかに保ってくれるからなんです。^^
アンティソレイユのここがスゴイ!その2:使うだけで弾力性UP!!
これまた、すごい話ですが日焼け止めなのに、お肌のエモリエント作用に富んでいます。
潤いとともに柔軟性を持っていることが健康で美しい肌の必須条件ですが、こちらも28日後には7%もアップするとの実験結果が出ています。
アンティソレイユのここがスゴイ!その3:使うだけでシワの深さを改善!!!
シワの最大の原因は乾燥にあります。
保湿と弾力性アップの結果として、なんとシワまでもがうすくなる…。
考えてみたら理にかなった結果ですが、日焼け止めがここまでの作用を持ち合わせているということには、やはり驚いてしまいます。。。
そんなわけで、りんごに塗ってみたらこんな結果に。
写真なので少し見にくいですが一目瞭然で、酸化と乾燥が抑えられていることがわかります。
というわけで私は、雨の日も風の日も雪の日も。
外に出る日はもちろん、一日中家にいる日も。
朝一番にアンティソレイユを塗る毎日を送っております。。。(笑)
テスターを治療室の鏡の前に置いていますので、ぜひ手に取ってみてください。
そして、気に入った方は一度・・・、とは言わず、その後少なくとも28日はお試しください~。
1ヶ月後の肌の違いに、驚くはずです。^^