こんにちは!

江別市の女性のための鍼灸院、【はりきゅう・アロマ日々のあわ】院長の熊坂由希子です。

6月に入って暑くなる日も出てきましたね。湿度が高い日も多くなり、自律神経症状が強く出ている方も多く見受けられます。

特に妊娠中の皆さんにとっては少しつらいシーズンになっていきますが、つわりや逆子にはもちろん、妊娠中期から後期の胃の不快感やむくみ等のマタニティトラブルには鍼灸やアロマがお力になれます

今日は、先日出産前(おそらく)最後の鍼に来て下さったY・Sさんからいただいた声をご紹介いたします。

maternity1
  • お名前:Y・S様
  • 年齢:33歳
  • お住まいの地域:江別市
  • 受けたコース:マタニティ鍼灸 ※ときにアロマも併用しておられました。
  • ご記入年月日:2020年6月8日
maternity1-questionnaire

Q1.来院される前はどのようなことでお悩みでしたか?

妊娠の際の胃の不快感や身体の不調。逆子等。

Q2.当院を知ってすぐに来院されましたか?されなかった方はどのような不安をお持ちでしたか?(ぜひ率直にお書きくだささい!)

すぐに来院しました。(2人目の時。1人目はそこまで不調なかった。)

Q3.数ある鍼灸院、アロマテラピーサロンのなか、当院をお選びくださった理由(もしくは通院し続けてくださっている理由)をお書きください。

マタニティを配慮してもらえる

Q4.実際に施術を受けてみていかがでしたか?施術を受けてのご感想や来院前後でどのようにお身体が変化したのか、また接客や治療環境について等々どのようなことでも結構です。

  • 身体の気になる部分が良くなった。(やわらいだ。)
  • リラックス効果がすごくあって元気になる。
  • 妊娠期のデリケートな心や身体が軽くなる!

治療経過と院長からのメッセージ

Yさんは妊娠中期になってからのご来院でした。

上に5歳のお兄ちゃんがおり、またお仕事も続けられているなか中期になっても続く胃の不快感に悩んでいらっしゃいました。

お腹は空くので食べるけれど、食べた後に後悔するほど胃の内容物が上がってくる感覚に悩まされていたとのこと。

中医学では「胃気上逆」と言います。

普段は消化し下に降ろすことを主な役割としている胃が何らかの不調によりその機能を失調している状態を言います。

妊婦さんの場合は胎児がお腹にいますから物理的につかえやすいのですが、これに自律神経症状が重なるとYさんのようにさらにおつらい症状となって現れてしまいます。

そこに28週目になって逆子の診断も加わりました。

それまでも検診の際はほとんどが横向き(横位)だったとのこと。検診の際にドクターにすでに鍼灸院に通っていると伝えると、

「もう通っているなら逆子も治してもらうと良いよ。鍼をするとね、くるっと回るんだって。」

と勧められたそうで、逆子治療も並行して行うことに。

治療後は胃の不快感はかなり楽になるとのことでしたが、赤ちゃんは動いた気配はなかったとのことで検診時も「まだダメだろうな〜」と思っていたら何と無事頭が下に!

エコーをしてくれていた助産師さんも「鍼って本当に良いんだね〜」って言っていました!と教えてくださいました。

その後も月1〜2回のペースで通院してくださり、先日出産直前の鍼とアロマを受けに来て下さいました。

先日のお腹はふわふわのとっても良いお腹でYさんのお気持ちがお産に向けてしっかりと安定していらっしゃるのが伝わってくるお身体でした。

それでもやはり少し緊張しているとのことでしたので、出産に対するイメージをゆるめていただくためにCDや資料などをお渡しし、もし予定日を過ぎてもなかなか陣痛が来ない場合は陣痛誘発の鍼もできるのでご連絡くださいねとお伝えしてお帰りいただきました。

次にお会いできるのは、産後落ち着いて少し赤ちゃんから離れていられるようになってからでしょうか。

またYさんのやわらかな笑顔にお会いできることを心から楽しみにしています。